L-カルニチンは体内に入ると、脳に多く含まれるアセチル-カルニチンに変わります。このアセチル-カルニチンが不足すると、脳の細胞が壊れる速度が速まるとされています。
人間の脳にあるニューロンという神経細胞は、20歳を過ぎた頃から1日に何万個というペースで壊れていくといわれています。このニューロンの減少はアセチル-カルニチンの不足によって壊れる速度が速まるのです。
人間の脳細胞は、生まれた時から日々減っていき、年をとった人の脳細胞は生まれた時の約半分になるといわれています。そうすると認知症などの危険性が生まれてきます。
L-カルニチンの摂取で脳の働きを保ちましょう。
もともとL-カルニチンは医薬品として強心剤や慢性胃炎の治療薬として使用されてきました。
現在では狭心症や心臓病の症状を軽くする効果が臨床試験で確認されています。
L-カルニチンは心筋に多く存在し、心臓を動かすために、遊離脂肪酸やブドウ糖をATPに変換する働きを持っているので、L-カルニチンが不足すると心臓の組織の働きが低下すると心筋症などになりやすくなるのです。さらに、腎臓や肝臓への働きもあるので、糖尿病や腎臓病などへの効果も期待されています。さらに、低血糖症の改善などへの効果もあるとされています。
TOPへ
|
L-カルニチンのダイエット効果
L-カルニチンを効果的に摂取する
L-カルニチンの疲労回復効果
L-カルニチンの健康への効果
αリポ酸、コエンザイムQ10、L-カルニチンの併用で効果UP
|